お小遣い 過去2番目に低い金額 男性会社員3万6747円

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働く人のお小遣いが、過去2番目に低い金額となった。

新生銀行が発表した2019年の「サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性会社員の毎月の平均のお小遣いは3万6,747円と、2018年に比べて3,089円減少し、1979年の調査開始以来、2番目に低い金額となった。

また、女性会社員の毎月のお小遣いも、2018年に比べて1,585円減少し、3万3,269円となった。

先行きの見えない景気を反映した働く人のお小遣い事情について街で聴いた。

小遣い制・約4万円 製造業(50代)

「4万円くらい」、「(どのような形でもらっている?)小遣い分だけ振り込み。全然足りない。2回飲めば終わっちゃう」

財布別・約8万円 サービス業(40代)

「共働きなので、家に入れたお金以外は、自分の小遣いになる。月で大体8万円くらい。やっぱ下がりましたね。子どもの教育費とか、そういうのが増えてきたので下がった。昔よりは、コンビニで(昼食を)買う日が増えた」

財布別・4万から5万円くらい 化粧品会社勤務(30代)

「4万から5万円くらい。最低限、自分たちで生活費的な割合を決めていて、それ以外は、特に縛りなく。(今後は)減るかもしれない。子どもができたら、貯蓄に回したりとか、そういうことも考えられるかなという意味で」

小遣い制・2万5,000円 IT関係(40代)

「2万5,000円。もっと欲しいですけどね。追加でもらったりするときもある。ごめんなさいして。『すみません。行かざるを得ない飲み会です』と。(すぐ渡してくれる?)機嫌が良ければ」