過去20年間で感染者最多 夏を前に「手足口病」拡大

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子どもを中心に感染する「手足口病」が、この時期の感染者としては、過去20年間で最も多くなっている。

国立感染症研究所によると、6月10日から16日までに、全国およそ3,000の小児科から報告された「手足口病」の患者数は1万2,707人にのぼり、1週間あたりの感染者としては、2019年で最も多くなった。

厚生労働省は、この時期の感染者としては、過去20年間で最も多いとして、先週、全国の各自治体に注意を呼びかけている。

感染研は、手足口病は夏に本格的に流行するもので、手洗いをこまめにしたり、子どもの排せつ物を処理する際などに注意が必要としている。