88歳運転手立ち会い実況見分 池袋2人死亡暴走事故

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東京・池袋で車が暴走し、母親と3歳の女の子が死亡した事故で、警視庁は13日午前、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を現場に立ち会わせ、実況見分を行っている。

実況見分では、飯塚元院長も車から実際に降りて、自分の足で確認をしている様子も確認できた。

そして捜査員が問いかけると、飯塚元院長がうなずいたり、しっかりと受け答えをしている様子も確認できたという。

この事故は、豊島区東池袋で2019年4月、飯塚元院長が運転する車が暴走し、31歳の母親と3歳の女の子が死亡したほか、10人が重軽傷を負ったもの。

午前10時から始まった実況見分では、飯塚元院長が事故当時、どのような運転操作をしたのかなどを確認しているものとみられる。

警視庁は、飯塚元院長がブレーキとアクセルを踏み間違えたとみて、事故原因などを調べている。