「宇宙ステーションへ旅行」2020年にも 費用は60億円以上

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NASA(アメリカ航空宇宙局)は7日、早ければ2020年にも、民間人がISS(国際宇宙ステーション)へ旅行できるようになると発表した。

NASAの発表によると、ISSの民間滞在は、最長30日間認められ、滞在費は、1泊およそ380万円、往復の移動費はおよそ63億円が必要になる見込み。

早ければ、2020年にも実現可能だとしている。

NASAは、火星への探査計画の一環として、2024年までに再び人類を月に送ることを目指していて、民間の宇宙旅行で得た資金をこの計画に充てたい考え。

ところが、NASAの発表後、トランプ大統領は、ツイッターに「月面着陸は50年前にやった。金がかかっているんだから、NASAは火星を含む、もっと大きなことに集中すべきだ」と批判した。