運転の87歳男性が退院し謝罪 池袋母子死亡暴走事故

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東京・池袋で87歳の男性が乗った車が暴走し、母親と3歳の女の子が死亡した事故で、運転していた男性が退院し、被害者に対し、「申し訳ありませんでした」と、謝罪の言葉を述べた。

飯塚幸三元院長は、「(なぜ事故が起きた?)(被害者に対して一言?)申し訳ございません。それだけです」と話した。

東京・豊島区池袋で、4月、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が運転する車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、18日午前、飯塚元院長が退院し、被害者に対し、「申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を述べた。

飯塚元院長は、今週から、任意で警視庁の聴取を受けていて、調べに対し、「ブレーキを踏んだが利かなかった」などと供述している。

飯塚元院長に証拠隠滅や、逃走のおそれがないことなどから、警視庁は今後も逮捕せず、任意で捜査を続ける方針。