世界の有力企業トップ10は米中が存在感 「フォーブス」がランキング発表

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対立が深まるアメリカと中国。

トップ10を2つの国がほぼ独占した。

アメリカの経済誌「フォーブス」が、世界の有力企業2,000社のランキングを発表。

売上高や保有資産などを総合的に評価した。

目立つのはアメリカと中国の企業。

上位10社中、最も多かったのは中国。

1位には、中国工商銀行が7年連続で選ばれるなど、トップ10のうち、半数を中国企業が占めた。

次いで多かったアメリカは、時価総額が高い「アップル」が6位に選ばれるなど、4つの企業がトップ10入り。

米中貿易摩擦で対立する両国が、存在感を示す結果となった。

また、日本企業では、トヨタ自動車が最高の15位に。

次いで、ソフトバンクが36位となった。

カルロス・ゴーン被告をめぐる一連の事件で揺れる日産は、前年より大きく順位を下げて132位に。

業績の悪化が反映された形。