カミツキガメ捕獲作戦スタート 印旛沼周辺に1万6000匹

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特定外来生物のカミツキガメの捕獲作戦が、千葉・佐倉市で始まった。

この捕獲作戦は、2007年から毎年実施されていて、漁業用のわなをカメ用に改良し、水路などに仕掛けてカミツキガメを捕獲する。

カミツキガメをめぐっては、生態系に悪影響を及ぼすほか、各地で農作物への被害が深刻な状況となっている。

16日にわなを仕掛けた印旛沼周辺には、およそ1万6,000匹が生息しているとみられていて、千葉県は重点的に捕獲作戦を進め、根絶を目指すとしている。