各地で真夏日 観光地では... “かき氷”に行列“ミスト”稼働

カテゴリ:国内

11日も列島各地で気温がぐんぐん上昇し、全国10の地点で、30度を超える真夏日を記録。

各地の暑い1日を取材した。

最高気温が30度を超え、2019年初めての真夏日となった古都・京都。

人気スポットの清水坂には、11日もたくさんの観光客が訪れていた。

着物を着た女性は、「暑い、めっちゃ暑いです。着物暑い」と話した。

アイスを食べたり、ドリンクを飲みながら歩く人たち。

冷却シートをおでこに貼った子どもも。

帽子をかぶった人は、「日焼けは大敵です」と話した。

11日は、関東から西では気温が上がり、岡山・高梁市で31.2度、大阪・枚方市で31.0度、大分・日田市で30.8度となるなど、全国10地点で真夏日となった。

11日午前11時半の岡山市。

立っているだけでも汗ばむ陽気で、かき氷のお店には長い行列ができていた。

かき氷を購入した人は、「暑い時はかき氷。見つけた瞬間、きょうはかき氷だ! と思って」と話した。

最高気温が29.7度を観測した岡山市。

11日から始まった備前焼市の会場では、水を霧状に噴霧するミストが稼働していた。

一方、最高気温が29.1度となった佐賀市。

収穫間近の麦畑に、2日間限定のカフェが登場した。

訪れた人は、「気持ちいいですね。風が抜けて」と話した。

来場者は、パラソルの下などで、コーヒーを飲んだりピザを食べたりして、涼んでいた。

2019年最高となる27.8度を観測した東京都心では、日本三大祭りの1つ「神田祭」が行われている。

11日は、祭りのハイライトの1つ「神幸祭」で、平安時代の衣装を身にまとった人たちや、みこしが街を練り歩いた。

衣装を身にまとった人は、「勘弁してほしいですね、暑い。気合で何とか乗り切るしかない」と話した。

2019年は、令和初の神田祭となり、沿道にはたくさんの人が集まり、写真を撮ったりしていた。

訪れた子どもは、「楽しかった。(何が楽しかった?)ししまい」と話した。

午後4時半すぎには、福島の伝統行事「相馬野馬追」に出る馬たちも練り歩いた。

12日は、関東では暑さは落ち着くが、東海から西日本では、11日以上に暑くなる見通し。