米中協議2日目始まる 最新情報 ともに強硬姿勢

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2日目の協議が始まったアメリカ・ワシントン。

中国の劉鶴副首相はこの後、数時間後、現地時間午後の飛行機で中国に戻るとの情報もある。

そうなれば、協議はこれまでと比べて異例の短さとなる。

2日目の協議冒頭、笑顔で握手した劉鶴副首相とライトハイザー通商代表だが、米中の隔たりは依然大きいまま。

(今回の交渉で妥協点は見いだせるのか?)

アメリカが強く求めている知的財産問題や構造改革で、歩み寄りは依然難しい状況。

アメリカ側は、納得行く回答が得られるまで交渉を続ける構え。

また、トランプ大統領も中国からの輸入品およそ37兆円相当にも25%の追加関税を課すとして、対象を全ての中国製品に拡大する考えを示していて、妥協点が見つからない状況が続くとみられる。