「いじめが大きな原因」第3者委認定 神戸市 中3女子自殺

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2016年に兵庫・神戸市の女子中学生が自殺したことについて、再調査していた第3者委員会は、いじめによる自殺だったと認定した。

神戸市・久元喜造市長「ご遺族・市民の皆さまに、おわび申し上げたい」

3年前、神戸市垂水区で当時中学3年の女子生徒が自殺したのは、いじめが原因だったと再調査委員会に認定されたことを受け、久元喜造市長は、遺族に謝罪する意向を示した。

自殺をめぐっては、2017年、第3者委員会が「いじめとの関連はわからない」という報告をまとめた。

しかしその後、神戸市の教育委員会が、同級生がいじめを証言した聞き取りメモを隠ぺいしていたことが明らかになり、再調査が行われていた。

16日に提出された報告書では、女子生徒が3年間受けた陰口などのいじめが、自殺の大きな原因になったと、初めて認定している。

(関西テレビ)