熊本地震から3年「くまモン音楽祭」で希望の調べ 熊本城大天守復旧進む

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震度7を2度観測し、災害関連死を含め、熊本と大分であわせて273人が犠牲となった熊本地震から3年。

地元では、鎮魂の祈りとともに、希望の調べが響いた。

14日に開催された「くまモン音楽祭」は、熊本県内4つの高校の吹奏楽部でつくるスペシャルバンドの演奏でスタートした。

3回目を迎えた2019年も、世界的指揮者の佐渡裕さんが高校生たちを直接指導。

そのステージは、会場の子どもたちを元気づけていた。

また、被災した熊本城は復旧工事が進み、大天守がほぼ被災前の姿を取り戻す一方で、小天守は痛々しい姿となっているが、15日から建物の主な構造物を取りつける本格的な工事が始まった。

「3年前のあの姿から比べたら、全然(違ってて)皆さん頑張ってらっしゃるんだという感じです」

全体の外観復旧は2020年度中の予定で、2021年春からは天守閣内部の観覧が再開される予定。

(テレビ熊本)