【速報】自殺中1女子の父 再調査求める 第三者委は「いじめ確認できず」

カテゴリ:国内

愛知・名古屋市名東区で2018年1月、当時中学1年の女子生徒が飛び降り自殺をした問題で、父親が15日会見し、「いじめ行為があったとは認められない」という第三者委員会のまとめに対し、再調査を求める考えを示した。

自殺した華子さんの父・斎藤信太郎さん「(娘には)輝かしい未来があったはずです。それでも死を選ばなければならなかった苦しみに対して、なぜこうも背を向けるようなことをされなければならないんでしょうか」

齋藤信太郎さんの娘、当時中学1年だった華子さん(当時13)は2018年1月、名古屋市名東区の自宅マンションの駐輪場で倒れているのが見つかり、警察は、飛び降り自殺と判断した。

市の教育委員会が、第三者委員会を設置して、いじめの有無を調べていたが、このほど「いじめは確認できなかった」との結論をまとめた。

これに対し、齋藤さんは、直後に学校が生徒に行ったアンケートには、「部活で同級生から無視されたと聞いた」などと書かれていたことなどを挙げ、「報告書の内容は納得できない」として、市に再調査を求める考えを示した。

(東海テレビ)