首相 円滑な実施へ対応を 外国人材受け入れ新制度

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週明けの4月1日に、外国人労働者受け入れ拡大の新しい制度が始まるのを控え、政府は29日、関係閣僚会議を開き、安倍首相は制度の円滑な実施に向け、関係省庁が連携して対応するよう指示した。

安倍首相は、「外国人の皆さんが、日本で、そして地方で働いてみたい、住んでみたいと思えるような、国民と外国人と双方が尊重し合える共生社会を実現するため、関係各位におかれては、引き続き、万全の対応をお願いします」と述べた。

安倍首相は、新たな在留資格は、深刻な人手不足に対応するために導入すると、あらためて意義を強調した。

また、安倍首相は、外国人技能実習生や留学生の行方不明が問題となっていると指摘した。

そのうえで、国民の不安を解消するため、新たに設置する出入国在留管理庁を中心に、在留管理を徹底し、不適切な事案の防止と、不法就労や不法滞在に対して厳正に対処するよう求めた。