なぜ、このタイミング?小室圭さんが母親の金銭問題についてコメント

カテゴリ:国内

  • 婚約内定会見後に小室さんの母と元婚約者による金銭トラブルが報じられる
  • 文書では「解決済み」と認識、元婚約者は「お金を返してほしい」
  • 橋本解説委員は「秋篠宮さまのご発言に対して、クリアできる文書になっていない」

眞子様との婚約延期からまもなく1年が経つ。

小室圭さんが母親の金銭問題について初めてコメント。

秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室さんが22日、週刊誌が報じた母親の金銭トラブルについて経緯を説明した。

金銭問題は「解決済み」の認識

2017年9月に行った婚約内定会見で、眞子さまを“月”に例えて紹介していた小室さん。

しかし、その年の12月、母・佳代さんと元婚約者の男性による金銭トラブルが週刊誌で報じられる。

『週刊女性』(2017年12月26日号)によると、佳代さんは婚約した男性から、小室さんの学費や留学費用、生活費など400万円以上を出してもらったという。

しかし、婚約が解消されると400万円は借用だったか、贈与だったかの解釈をめぐり、トラブルになったという。

その後、2018年2月に宮内庁は「結婚行事を2020年まで延期する」と発表。8月には小室さんが弁護士資格を取得するため渡米した。

婚約延期以降、何も語ってこなかった小室さんだが、22日に出した文書では「母も私も元婚約者の方からの支援については、解決済みの事柄であると理解してまいりました。母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から“返してもらうつもりはなかった”という明確なご説明がありました。

平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。

ご支援を受けたことには、今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております」とコメントしている。

元婚約者「お金を返してほしい、それだけ」

なぜ、このタイミングでコメントを発表したのか。

小室さんの代理人弁護士によると、2018年11月の秋篠宮さまによる会見が影響しているという。

その会見で秋篠宮さまは「今でもその2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」と、きちんと事情を説明し、多くの人が納得する状況にならなければ、婚約にあたる「納采の儀」を行うことはできないと述べられた。

宮内庁が2018年2月6日に婚約延期を発表したことから、1年を迎える前に発表したかったという。

また、小室さんの代理人弁護士によると、小室さんが発表した文書は眞子さまも把握されているという。

そんな小室さんのコメントについてフジテレビ・橋本寿史解説委員は「具体的にどういったことをしようとしているのかわからないというところが、少し不満に思うような文書でした。今回の文書を小室さんが出したということは、やはり眞子さまとの結婚を小室さんは望んでいると思います。しかし、今回のコメントは秋篠宮さまのご発言に対して、クリアできる文書になっていないと思います」と話した。

母・佳代さんの元婚約者は以前、フジテレビの取材に対して「僕としては貸したお金を返してくださいという、それだけなんです」と話していたが、小室さんのコメントを受けて「母親からの借金の清算を断ったことは全くない。私が貸したお金を使った圭さんも知らなかったでは済まされない」と改めて反論した。

では、小室家が元婚約者との関係を修復するには、どうすればいいのか。

山田・尾﨑法律事務所の山田秀雄弁護士は「水掛け論になっている。借用書の存在はあるのか小室さん側は贈与を受けた証拠はあるのか法律的に言うと非常に難しいです。裁判をするのは非常によろしくないと思います。ちゃんとした専門家を入れて話し合い解決するのが、一番いい解決法だと思います」と話した。

(「めざましテレビ」2019年1月23日放送分より)

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