2019年の花見は「体験型」 開花ラッシュ きょうも

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桜の開花の便りが各地から届く中、体験型のお花見が注目されている。

25日、和歌山市では平年より1日早く、桜の開花を発表。

近畿エリアでは、第1号となった。

さらに、鹿児島市や埼玉・熊谷市など、各地で桜の開花の便りが届いた。

一方、一足早く開花を迎えた東京・上野公園では、平日にもかかわらず花見客で大にぎわい。

しかし、やっぱり。

花見客

「もうちょっと咲いているかなと思って」

「まだ早いね。あと3日ぐらいしないと」

東京の桜は現在、3分咲き。

週末には、満開になる見込み。

いよいよ本格的に始まるお花見シーズンだが、すでに満開の桜を楽しめるお花見スポットが。

東京・表参道では、桜の花びらでできたプールがある、体験型のインドア花見スポットがオープン。

「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」には、インスタ映えを狙う女性客に焦点をあて、120万枚のナイロン製花びらで埋め尽くした桜プールを設置。

まさに、体全体で桜を満喫できる体験型のお花見スポット。

インドアなので、突然の雨や花粉を気にすることなく、満開の桜の木の下で日本酒やイチゴなどを楽しむことができる。

2018年、期間限定でオープンした際には、1時間半待ちとなったこちらのスポット。

人気の理由について、担当者は、インスタ映えを狙う人のある変化を指摘する。

パーティークリエイター・アフロマンスさん

「『インドア花見』は去年からあるが、それに“体験型”っていうのを加えて、自分たちがかわいいモノだけを撮るよりは、自分たちが楽しんでいる姿をアップして、楽しむっていうのが主流になっている」

インスタ映えに体験という付加価値をつけ、インドア花見はさらなる進化を遂げている。