北が“窓口”一方的に撤収 韓国への揺さぶりか

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北朝鮮が、開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所から、一方的に撤収した。

韓国統一省によると、北朝鮮は22日、北朝鮮の開城に2018年9月に設置され、南北の意思疎通の窓口となっていた共同連絡事務所から撤収した。

韓国側は、「北朝鮮の意図は予断できないが、残念で遺憾だ」としている。

連絡事務所の閉鎖により、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の南北融和政策にブレーキがかかることになる。

北朝鮮は22日、対外宣伝用のウェブサイトで、韓国がアメリカのご機嫌取りをしていると批判していて、米朝交渉が難航する中、韓国に揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。