NZ乱射テロ 現場の男性語る恐怖 地元警察「単独犯」と発表

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ニュージーランドで2カ所のモスクが襲撃されたテロ事件は、訴追された男の単独犯行だった。

事件当時にモスクにいて助かった男性は、その時の恐怖を語った。

当時モスクにいた人は、「銃声が聞こえたが、犯人の姿は見えなかった。モスク内は遺体がたくさんあって、外にも数体あった」と話した。

事件現場のモスクでは、新たに1人の遺体が見つかり、犠牲者は50人になった。

また、負傷者は34人で、うち12人が深刻な状態だという。

現地警察は、2カ所のモスクで起きた銃撃のいずれもが、ブレントン・タラント容疑者(28)1人によるものだと発表した。

17日は遺族などに対して、遺体の返還などについての説明が行われ、順次、引き渡しが行われる。