体操 白井・村上が卒業式

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体操のひねり王子・白井健三選手。

「人生の中で一番濃い4年間だった」と、大学生活を振り返った。

門出を祝うかのような青空が広がった15日、日本体育大学の卒業式が行われた。

白井健三選手は、理事長賞を授与され、神妙な面持ち。

白井健三選手

「4年間やってきたことは大きいことだったと、みんな(卒業生)の顔を見て思いました」

この4年間、初めて出場したオリンピック男子団体で金メダル。

さらに、種目別の跳馬で銅メダルを獲得。

内村航平選手と日本のエースの座を争うまで成長した。

白井健三選手

「すべてが思い出ですけど、間違いなく人生の中で、一番濃い4年間だったと思う」

そして、花柄の振り袖に、黒のはかま姿。

2018年の世界選手権個人総合銀メダルの村上茉愛選手は、卒業生代表のあいさつ。

村上茉愛選手

「わたしの目標は、(東京)オリンピックでメダルを獲得することなので、その目標に向かって、この4年間で学んだことを1つも無駄にすることなく、1日1日を大切に目標に向かって精進していきます」

村上選手、白井選手ともに卒業後も日体大に練習拠点を置き、東京オリンピックでのメダル獲得を狙う。