ビットコイン大量消失でマウントゴックス社元社長 一部無罪で執行猶予

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仮想通貨「ビットコイン」の大量消失事件で、業務上横領などの罪に問われたマウントゴックス社元社長に、東京地裁は一部無罪としたうえで、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。

マウントゴックス社の元社長、マルク・カルプレス被告(33)は、顧客の預かり金の口座から、およそ3億4,000万円を着服した業務上横領などの罪に問われている。

カルプレス被告は、これまで「神に誓って無罪。不正に金を使ったことはない」と無罪を主張していた。

15日の判決で、東京地裁は、業務上横領と会社法違反について無罪としたうえで、私電磁的記録不正作出などの罪で、懲役2年6カ月、執行猶予4年を言い渡した。