“顔パス”ラーメン 狙いは? 食べるほどお得に!

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「話題.com」。

ラーメン好きには、たまらない話題。

顔認証システムを取り入れたラーメン店で、食べ放題ができると聞いて取材してきました。

日本人のソウルフード「ラーメン」。

各地の名店がしのぎを削るこの業界で、「煮干が嫌いな方はご遠慮ください」の強烈なキャッチフレーズで知られるのが「ラーメン凪(なぎ)」。

厳選した20種類以上の煮干しを独自ブレンドした、超濃厚スープが自慢。

そして、1月からこの店舗で始まった新たなサービスが話題に。

お財布いらずの“顔パス”注文システム。

タブレットに自分の顔を登録して会員になり、1カ月8,000円の食べ放題コースなど、3種類の定額制コースの中から、1つを選択。

その料金を支払えば、お店の看板メニュー「すごい! 煮干ラーメン」など、4種類の人気ラーメンが、次回から顔認証だけで食べられる。

顔パス登録しておよそ1カ月、20回以上は来店しているというお客さんは、「携帯と名刺入れだけです。手ぶらです。トッピングだけ追加したかったので、100円玉だけ持ってきました」と話した。

食べれば食べるほどお得な、定額制の“顔パス会員システム”。

さらに、顔パスシステムには、こんな狙いが。

株式会社 凪スピリッツ 店舗開発部・牧野篤本部長

「らーめん屋さんに限らず、ほかの飲食店いっぱいありますので、登録料を払っているから行こうかという回数を1回でも増やしていただければ、それは十分価値があるかなと」

新たなサービス向上策で、常連客を増やそうとの狙いも。

なお、「顔認証の際は、サングラスやマスクなどはお外しください」とのこと。