辺野古埋め立て3つの選択肢 24日の「県民投票」告示

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沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画にともなう名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票が、14日に告示された。

県民投票は、政府が進める辺野古沿岸部の埋め立てについて、「賛成」、「反対」、「どちらでもない」の3つの選択肢で賛否を問う。

投票結果に法的な拘束力はないが、投票の最も多いものが投票資格者の4分の1に達すれば、日米両政府に通知することが条例で定められている。

沖縄県・玉城知事は、「あしたから期日前投票もできますので、皆さんに呼びかけて、大切な1票ですから、ぜひ投票に行くようにと呼びかけたい」と述べた。

辺野古移設の阻止を掲げて2018年に当選した玉城知事は、県民投票で民意をより明確にして、政府に移設断念を迫りたい考えで、結果を受けて、政府がどのように対応するかも注目される。

県民投票は、2月24日に投開票される。

菅官房長官は、県民投票について、「辺野古移設の原点は、普天間飛行場の危険除去と固定化を避けること。そうしたことを含め、判断されるべきだと思う」と述べたうえで、投票の結果にかかわらず、辺野古への移設を進める方針に変わりはないとの考えを示した。

(沖縄テレビ)

(フジテレビ)