「現実が悪くなっているのは今」 安倍首相“悪夢発言”に反論

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立憲民主党の枝野代表は、安倍首相が10日、旧民主党政権を「悪夢」と表現したことに対し、「現実が悪くなっているのは今」などと反論した。

安倍首相は、10日に行われた自民党の党大会で、12年前の参議院選挙で敗れたことに触れ、「悪夢のような民主党政権が誕生した」と発言している。

立憲民主党・枝野代表

「悪い夢ではなくて、現実が悪くなっているのが今の現状ではないか」

11日、党の地方組織の代表者らとの会合であいさつした枝野氏は、さらに、「利権を手放してしまった彼ら(自民党)にとっては、悪夢のような時期だったかもしれない」とやゆしたうえで、安倍首相が衆議院を解散し、衆参同日選挙になった場合に備え、候補者選びを加速させる考えを示した。