JOC会長、連休明け会見へ 仏当局の捜査開始受け

カテゴリ:ワールド

2020年の東京オリンピック招致をめぐって、フランスの司法当局が、贈収賄の疑いで捜査を始めたことについて、JOC(日本オリンピック委員会)は、竹田恒和会長が連休明けの15日、記者会見を開くと発表した。

フランスの司法当局は、東京オリンピックの招致委員会が、元IOC(国際オリンピック委員会)委員と関係が深い、シンガポールのコンサルタント会社へ支払ったおよそ2億2,000万円が賄賂にあたるとの疑いで、3年前から捜査している。

この問題については、IOCが11日に倫理委員会を開き、竹田会長もテレビ電話で参加して、自身の立場を説明したものとみられる。

竹田会長は11日、「支払いはコンサルタント契約に基づく正当なものだった」とするコメントを発表していて、15日に都内で開く記者会見でも、そのように説明するものとみられる。