8年ぶりに原乳を出荷 福島・葛尾村

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およそ8年ぶりに、福島・葛尾村から原乳の出荷が再開された。

原発事故にともなう避難地域となり、葛尾村の佐久間牧場では全てのウシが失われたが、2018年9月に北海道から乳牛40頭を買い受け、11日、原乳735リットルを出荷した。

今後は繁殖にも力を入れ、数年後には300頭にまで増やす予定。

これまで16回検査を受け、放射性物質は一度も検出されなかった。

かつてのように、酪農を村の中心産業にしていきたいとしている。

(福島テレビ)