点滴連続殺人 元看護師の女を3人への殺人罪と殺人予備罪で起訴

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2016年、神奈川・横浜市の旧大口病院で起きた点滴連続殺人で、横浜地検は、元看護師の女を3人への殺人罪と殺人予備罪で起訴した。

元看護師の久保木愛弓容疑者(31)は2016年9月、横浜市の旧大口病院で、患者の西川惣蔵さん(当時88)と八巻信雄さん(当時88)、興津朝江さん(当時78)の3人の点滴袋などに消毒液を混入し殺害した罪と、患者に投与予定の点滴袋などに消毒液を混入させた、殺人予備罪で起訴された。

久保木被告に対する捜査はこれで終結し、追送検された男性(89)への殺人容疑については、不起訴処分となった。

西川さんの遺族は、「法廷ですべて詳細に話をしてほしいと思っています」とコメントしている。