日産 新たな不正発覚 検査不正4度目

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日産自動車の出荷前の完成車検査で、新たな不正が見つかったことがわかった。

新たな不正は、ブレーキなど複数の項目で行われていたとみられていて、日産は、リコールの必要性など、対応について、国土交通省と協議しているという。

対応がまとまり次第、近く、発表する予定。

日産では、2017年9月、完成車の無資格検査問題が発覚し、2018年7月には、燃費・排ガスデータの改ざんも明らかになっていて、一連の検査不正は、これで4度目となる。

前会長のカルロス・ゴーン容疑者が逮捕される中、企業統治体制や、法令順守に対する姿勢が、あらためて問われることになるとみられる。