ノーベル賞・本庶さん、現地で恒例行事 和服で出席の理由語る

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ノーベル医学・生理学賞を受賞する京都大学の本庶佑特別教授は、スウェーデン・ストックホルムで恒例行事に臨んでいる。

妻・滋子さん

「もっと、奥にこうしたほうが(いすが)安定しない?」

本庶特別教授

「いやいや、これがぶつかっちゃって」

6日、ストックホルムのノーベル博物館を訪れた本庶さんは、妻・滋子さんのアドバイスを受けながら、カフェのいすにサインし、英語の日付とともに「平成30年12月6日」と書き込んだ。

このあと、共同受賞のジェームズ・アリソン教授と記者会見に臨んだ。

本庶特別教授は「共同作業を申し入れたが、残念ながら最初は断られました。共同受賞できて、とてもうれしいです」と述べた。

また、授賞式に和服で出席する理由については、「(タキシードは)あまり、日本人に合わないのではないか。それで和服がいいかと」と述べた。

授賞式は10日に行われる。