入浴事故に注意 「入浴事故死」4,821人

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高齢者の死亡事故は、「入浴中の事故」が交通事故を上回ることがわかった。

消費者庁によると、高齢者の死亡事故のうち、浴槽で溺れるなど、入浴中の死亡者数が2016年は4,821人で、交通事故による高齢者の死亡者数3,061人をおよそ1,700人上回っている。

高齢者の入浴中の死亡事故は、年々増加傾向にあり、2011年以降、入浴中の死亡者数が交通事故を上回る傾向が続いている。

また高齢者が溺れる事故のうち、およそ7割は、11月から3月にかけて発生しており、消費者庁では、11月26日の「いい風呂の日」を前に、入浴習慣を見直してほしいと注意を呼びかけている。