“警報級”寒波が26日夜襲来か…雪や風のピークは?

  • 冬の嵐…“警報級”寒波26日夜に襲来か
  • 「北陸豪雪」と同じような被害出る恐れ
  • 26日午後から30日ごろまで大荒れか

26日夜に“警報級”寒波襲来の恐れ

26日夜から年末寒波による「冬の嵐」がやってくる。この寒波は今年はじめに猛威を振るった豪雪の時に匹敵する恐れがあるという。どんな被害が予想されるのか。
まず、寒気の動きを見てみると27日から28日にかけて、上空5000m付近に強力な寒気が流れ込むのがわかる。特に北海道上空はマイナス45℃以下の寒気に覆われ、警報級になる可能性がある。

今回の寒気が居座ると、今年2月上旬の「北陸豪雪」と同じような被害が出る恐れがあるという。
当時、福井市では37年ぶりの豪雪を観測していて、福井県あわら市の国道では一時およそ1500台の車が立ち往生し、自衛隊が夜を徹しての除雪作業や食べ物など物質の供給を行った。

こうした事態を事前に防ぐために新潟、富山など日本海側4県の地方気象台は、この冬から「顕著な大雪に関する気象情報」を新たに発表し、一層の警戒を呼びかけることにしている。

今後の雪や風のピークは…

26日午後から30日ごろまで大荒れか

北海道や東北は26日の午後から大雪・暴風に警戒。27日になると北陸も大雪や猛吹雪に警戒が必要だ。この大荒れの天気は30日ごろまで続く特徴がある。
さらに、東海・近畿・四国など普段雪が降らないところも平地で積雪になる恐れがある。

帰省する際は交通情報などをしっかり確認する必要がある。


(「プライムニュース デイズ」12月26日放送より)

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