イッテQ“波紋”政府が対応協議 「日本人は誠実な人たちと...」

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日本テレビのバラエティー番組で、「ラオスの祭り」として紹介したイベントに、「やらせ」の疑いがあると週刊誌が報じた問題で、ラオス政府が、今後の対応を協議していることがわかった。

ラオス情報文化観光省の関係者は、FNNの取材に対し、日本テレビのバラエティー番組で、「橋祭り」と紹介されたイベントについて、「ラオスの祭りでも文化でもない」と強く否定した。

撮影の認可作業に関わったこの人物は、「『祭り』を紹介する企画だと、事前に知っていたら許可は出さなかった。なぜなら、このイベントは、本当の祭りではないからだ」と話している。

また、「日本人は、誠実な人たちだと思っていた。今後は、もっと申請を精査する必要がある」と述べ、政府内で対応を協議していることを明らかにした。

日本テレビは、「番組サイドでイベントを企画したり、セットなどを設置した事実はなく、番組から、賞金を渡した事実もない」と説明しているが、現地で、コーディネーションを行った会社の代表は、「自転車で橋を渡るイベントを提案し、セットを組んだ。参加者は、自分の会社で集め、賞金も支払った」と話している。