1億円強盗で「元公設秘書」逮捕 刃物で脅し金庫から

カテゴリ:国内

8年前、京都市左京区の住宅にナイフを持った男が押し入り、現金1億円が奪われた事件で、警察は、自民党の二之湯智参議院議員の秘書だった男を逮捕した。

強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは、上倉崇敬容疑者(44)ら2人。

上倉容疑者らは8年前、京都市左京区の住宅に宅配業者を装って訪れ、住人の女性を刃物で脅して両手を縛り、金庫から現金1億円を奪った疑いが持たれている。

上倉容疑者は事件当時、自民党の二之湯智参議院議員の公設秘書を担当していた。

二之湯参院議員は、「びっくりしてますよ。秘書をやってる時に、非常に日常生活が乱れているから、もっとしっかりしないといけないと、常に注意していた」と話した。

警察によると、上倉容疑者は、強盗で奪った現金を使い、高額な商品を買っていた疑いもあるという。

また、上倉容疑者は、秘書を辞めたあと、2016年、島根・出雲市で、同様の強盗致傷事件を起こして、実刑判決を受けている。

(関西テレビ)