探査機「みお」打ち上げ成功 水星へ...7年の旅に出発

カテゴリ:テクノロジー

太陽に最も近い惑星・水星を調べる日本の探査機「みお」が、20日、南米のギアナにある宇宙センターから打ち上げられた。

7年かかるとされる、およそ90億km離れた水星への旅が始まった。

水星探査機「みお」は、日本時間20日午前、南米のギアナ宇宙センターから打ち上げられた。

日本の水星探査機の打ち上げは初めてで、7年後の2025年に水星に到着する予定。

太陽の一番近くを回る水星は、大気はほとんどなく、クレーターに覆われた姿は月に似ているが、地球と同様に磁場を持つ。

「みお」は、磁場や大気を観測する予定。