8割が申告せず? 競馬等の払戻金 “自主申告”が頼り...

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競馬などの高額払戻金は、税務申告の義務があるが、大半が申告されていない可能性があることがわかった。

競馬や競輪などでの払戻金は、「一時所得」や「雑所得」に分類され、一定以上の収入があれば、課税対象として税務申告をする必要がある。

会計検査院が調べたところ、2015年に国税当局への申告義務があった高額払戻金127億円のうち、8割程度が申告されていない可能性があるという。

馬券などの購入や当選券の払い戻しでは、本人確認が行われておらず、納税は自主申告に頼らざるを得ないために、多くの当せん者が申告を怠っているものとみられる。