「本物に感動」石原さとみ フェルメールの白色の魅力語る

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5日から開催される「フェルメール展」。

音声ガイドを務める石原さとみさん(31)が、オープニングイベントに登場した。

石原さんは「すごく単純な言葉ですけど、感動しました。本物はやっぱり違いました」と話した。

5日から、東京・上野の森美術館で開催される「フェルメール展」のオープニングイベントに出席した、女優の石原さとみさん。

フェルメールの色使いを意識したカラーのワンピースと、フェルメールブルーと呼ばれる鮮やかな青色のネイルで、展示された作品の魅力を語った。

石原さんは「1番初めは、『こういう大きさなんだ』っていうことにびっくりしました。やっぱり直接見ると、本物を見ると、『こういう色なんだ』ってこととか。フェルメールが描くと、白色ってこうなるんだって、本物を見て気づきました」と話した。

この展覧会では、絵の説明をする音声ガイドが来場者全員に無料で貸し出しされるが、そのナレーションを石原さんが担当。

9月、その収録を行った際に、“普段の生活で音声ガイドがあればうれしい”と思う場面について尋ねられた石原さんは、「温泉に入って、すごくきれいな露天風呂だった時に、この情景を言葉にしてほしいと。(私は)「感動」、「衝撃」、「きれい」という単語しか出てこないんです。それを音声ガイドで『この左からそそぐ風が』と言ってくれたら...」と語った。

今回の展覧会では、現存するわずか35点のフェルメールの作品のうち、日本初公開の「ワイングラス」をはじめ、名作「牛乳を注ぐ女」など、9点が来日。

日本では過去最大のフェルメール展となる。

石原さんは「こんな機会はめったにないです。もう二度とないかもしれない。本物を見に来てほしいなと、すごく思います」と話した。