ノーベル医学・生理学賞 本庶佑氏が会見「若い人と議論中に受賞を知り大変驚いた」

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2018年のノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京都大学の特別教授、本庶佑さん(76)が京都大学で記者会見した。

記者団の質問を受けた本庶さんは、午後5時ごろ、ノーベル財団の知っている人から電話があり受賞を知ったことを明らかにし、「突然だったので、大変驚いた。私の部屋で若い人たちと論文の構成を議論していたときだったので、大変うれしく思ったが、また大変驚いた」と述べた。

本庶さんは、免疫学の世界的権威で、今回の受賞は「負性免疫調整の抑制によるガン治療の発見」に貢献したことが評価された。

本庶さんは会見で「感染症が、ほぼ大きな脅威ではなくなったと同じような日が遅くとも今世紀中には訪れると思っている」と述べた。