夢は“第2の吉幾三”!演歌が生きがいの「演歌王子」【福島発】

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  • 17歳にして演歌歴15年の帝京安積高校2年の小椋康平さん
  • きっかけは演歌好きな母・まゆみさん
  • 夢は紅白の常連。福島の誇りと言われたい

部屋の壁一面に演歌歌手のポスター

演歌を愛してやまない、帝京安積高校2年の小椋康平さん。
17歳にして演歌歴は15年。

そのキャリアと歌声から「演歌王子」と呼ばれている。

帝京安積高校2年の小椋康平さん

こちらが私の自慢のお部屋です」と笑顔で案内された部屋の壁一面には、演歌歌手のポスターが張られ、中には大スターとのツーショット写真や直筆サインも。

寝て起きて吉さんがいると幸せなので、大尊敬している歌手です。朝起きたら『吉さんだ!』って小さな幸せ。嬉しいですね」と話す小椋康平さん。

康平さんが演歌を好きになった理由は、弦哲也のFTVカラオケグランプリにも出場するほど演歌が好きな母・まゆみさんの影響。
康平さんが3歳の時にもテレビののど自慢大会に出場し、その時から母が歌った演歌を真似するようになった。

康平さんの母・小椋まゆみさん

康平さんの母・まゆみさん
のど自慢大会から帰ってきたら、しゃもじを持って歌っていたので、歌の先生の所へ連れて行ったら毎週毎週飽きずに通って

最初は見よう見まねではじめた演歌も稽古を重ねるごとに上達。
自宅にはこれまで出場した大会のトロフィーや賞状が並び、先月も全国のカラオケ大会で優勝した。

夢は紅白の常連

名実ともに「演歌王子」となった康平さんが目標としているのが大御所、吉幾三さん。

康平さん
吉さんはシンガーソングライターで良い曲ばかりある。良い歌を歌いたいので、男の味とか世界を表現できたらいいなと思う

自分の声をパソコンに取り込んでは毎日歌の研究に没頭している。

康平さん
演歌一筋で生きているので、演歌がないと生きていけない、生きがいです。
夢は紅白の常連になれるような皆さまに愛される歌手になること。福島の誇りと言われたい

高校卒業後は上京して演歌の修行に打ち込む予定の康平さん。
夢の演歌歌手になるために突き進んでいる。

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