インフルワクチン不足を防げ「13歳以上接種1回」呼びかけへ

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インフルエンザの流行シーズンを前に、厚生労働省は、ワクチン不足にならないよう、原則として13歳以上は予防接種を1回にすることを呼びかける方針。

昨シーズンは、インフルエンザが記録的な大流行となり、ワクチン製造が遅れたことも重なって、一時、ワクチンが不足した。

一方、今シーズンのワクチンの供給見込みはおよそ2,650万本で、過去5年間の平均使用量を上回っていることなどから、不足は生じないとみられている。

しかし、複数回予防接種する人が増えると、ワクチン不足となるおそれがあるため、厚労省は原則として13歳以上は1回の接種にとどめるよう、各自治体に通知する方針。