あれから3年…「君の名は。」新海監督の新作が凄い!

  • 大ヒット映画「君の名は。」の新海誠監督が制作する最新作の制作発表が行われた。
  • 2000人以上の参加者から選ばれたフレッシュな声優陣
  • 「君の名は。」では監督がやらなかった“賛否が分かれる”問題も

次なる「新海ワールド」は?

2016 年に公開され、邦画興行収入ランキング歴代2位となる国内250億円の大ヒットとなったアニメーション映画「君の名は。」。この作品を手掛けた新海誠監督の待望の最新作「天気の子」の制作発表が行われた。この作品は、天候の調和が狂っていく時代に、東京にやってきた家出少年と、祈るだけで空を晴れにできる能力を持つ少女の美しく切ない恋が描かれている。

新海 誠監督:

誰もが、これは自分のものだって思えるものをひとつテーマに持ってこれたら、また次の映画が形になるかなって考えていた時に、なるほど天気というのは、こんなに遠い空のことなのに、自分たち自身の心配事として受け止めているんだというのを思い立って天気をテーマにしようと思いました。

声優はフレッシュな2人

声の出演は2000人以上が参加したという声優オーディションを勝ち抜いて、主人公の森嶋帆高役に醍醐虎汰朗さん(だいご こたろう)さん(18)、ヒロインの天野陽菜役には、森七菜(もり なな)さん(17)というフレッシュな2人が選ばれた。

醍醐 虎汰朗(18):

「君の名は。」は映画館で3回見に行きまして、新海監督の作品に携われることができて本当に幸せに思っております。

森 七菜(17):

オーディションが終わった瞬間から、結果がわかるまでの日にちが何十年のように感じて、合格だって教えてもらった時には、初めて自分の耳を疑いました。

賛否が分かれる要素も

映画の見どころに関して、新海監督はこう語る。

新海 誠監督:

笑えるし、泣けるし、ワクワクするし、まずは“ド・エンターテインメント”だと思います。“ド・エンターテインメント”とは、言いましたが賛否が分かれるような要素も実は大きくありまして、そういうところは「君の名は。」では、やらなかった新たなチャレンジだと思っています。

注目の新海誠監督の最新作。「天気の子」は2019年7月19日公開される。。

(めざましテレビ 2018年12月14日 放送分より)

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