本庶教授が1500個買ったメダル型チョコからお世話役アタッシェまで“国賓級おもてなし”を徹底調査

カテゴリ:ワールド

  • とにかくお金がかかるノーベル賞!その内訳は?
  • 受賞者のお付きとして身の回りの世話をする「アタッシェ」
  • 受賞者だけが得られる特権とは

総額12億円!? 国賓級のおもてなし

10日夕方、ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑京都大学特別教授が、スウェーデンのストックホルムにて行われたノーベル賞の授賞式に参加した。

本庶佑京都大学特別教授

「直撃LIVE グッディ!」では総額12億円の費用をかけるノーベル賞の知られざる“国賓級おもてなし”を徹底調査!

 <ノーベル賞の費用>
・賞金総額約5億7500万円(1分野 約1億1500万円)
・本庶京大特別教授の場合は共同受賞者である米テキサス大のアリソン教授と折半
・選考&発表の費用は約3億5000万円
・授賞式の費用は約3億円

木下康太郎フィールドキャスター:
ノーベル賞ってとにかくお金がかかるんです!お金の使い道は自由です。ただ過去には、アインシュタインが離婚の慰謝料にしたなんて話もあります。

安藤優子:
ただ賞金だけ払えばいいんじゃなくて、豪華絢爛たる授賞式や晩さん会とかすべて用意するんですもんね。

 <受賞者は国賓級待遇>
・出国/受賞者とその家族の航空機(ファーストクラス)片道86万円~
・宿泊先/874年創業の最も格式高いグランドホテル ストックホルム スウェーデン一泊25万円
・移動/ノーベル賞特別仕様のボルボ一台約800万円
・生活補助/受賞者の身の回りの世話を担当アタッシェ プライスレス

安藤:
車に、ノーベル賞って書いてあるんですよね。どこに行ってもこの車がいると注目の的になって。取材した方に聞くとですね、この車を追跡すると、受賞者のプライバシーを守るために猛烈なスピードで振り切られるらしいですよ。

受賞者のお世話役「アタッシェ」

木下:
そして、世話役のアタッシェもついてきます。これについてはプライスレスということでした。

<凄腕ノーベルアタッシェ>
・これまで大江健三郎さん、田中幸一さん、増川敏英さん、山中伸弥さん、赤崎勇さんなど計8名の日本人受賞者を担当
・仕事内容は「取材陣や不審者から受賞者の身を守る」「受賞者の夫人の着付け場所を探す」「頼まれた買い物をする」

安藤:
アタッシェというのは、本庶ご夫妻の面倒を見るための、スウェーデン政府の職員の方なんですが、なにくれとなく世話を焼いてくれるそうですよ。受賞者は国賓待遇ですから。やっぱり行ってみたいですね~。

高橋克実:
安藤さん、ずっと言ってますねえ。

木下:
安藤さん含め視聴者の方をもっとノーベル賞授賞式に行ってみたいと思わせるのがこちら。

無料に割引!受賞者の特権

<受賞者の特権>
・記念コンサートを堪能
・レプリカメダル(1つ10万円 一人3個まで)を購入できる
・通常入れない軍艦の内部を見学
・ノーベル博物館のお土産全品10パーセント引き

木下:
これがおそらく教授が一番うれしかったのではと個人的に思うんですが、ノーベル博物館お土産全品10%引き。

サバンナ高橋:
もっと引いてほしい。

木下:
教授はこのメダル型チョコレートを1500個購入したそうです。

サバンナ高橋:
これはほんまに、みなさんに配るんでしょ。

木下:
三田さんどうでしょう。1つ200円のチョコですけど、これノーベル賞受賞の方にいただいたら嬉しいですよね。

三田友梨佳(フジテレビアナウンサー):
もう嬉しくて食べられないですよね。でも思っていたよりも大きいんですよね。なんかメダルチョコってすごく小さいイメージだったんですが、意外と大きくて…。

克実:
実寸の大きさなんですかね?

高橋:
一般の人でも買えるんですか?

木下:
ノーベル博物館に行けば買うことができます。

(「直撃LIVE グッディ!」12月11日放送分より)

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