“全身がん” 樹木希林さん75歳、骨折で手術

カテゴリ:芸能スポーツ

女優の樹木希林さん(75)が、大腿骨を骨折して緊急手術をしていたことがわかった。

7月31日、樹木希林さんは、「後期高齢者、75歳になりまして。ぱっと覚えて、今、何にも覚えてないんですね」と話していた。

75歳の大ベテラン、女優の樹木希林さんが、13日に太ももの骨・大腿骨を骨折し、15日に手術を受けていたことがわかった。

希林さんは16日、ゲスト出演する予定だった生放送の番組を欠席。

番組冒頭、司会者が、希林さんは8月13日に骨折して、出演することができなくなったと説明した。

その後、希林さんは電話で生出演。

番組が、全国各地のお盆の行事を生中継する内容だったことから、出演者の女優・吉岡里帆さん(25)との生電話で...。

吉岡さん「一緒に並んでお着物、着たかったです」

希林さん「うっかりすると、あちらに送られる側になってたかもしれない」

吉岡さん「ダメです。まだそちらには行かせませんよ」

などと、自虐的なトークで笑わせると、骨折について、「ぽきっと折れるんですね」と話し、15日、手術を受けたことを明かした。

2013年には、全身がんであることを告白。

2018年10月公開の映画に、茶道教室の先生役で出演する希林さんは、7月31日に行われた記者会見で、現在の体調について「(昨年末から)10kgやせて、7cm縮んで、人間っていうのは、こんなふうに縮むものなんだなぁと思って。自分の体をおもしろく見ております。今度は、いつお目にかかれるか、かかれないか、わかりませんので、どうぞ、そのようにご承知ください」と話していた。

この会見から2週間後の13日に、希林さんは大腿骨を骨折することに。

2017年8月には、黒柳徹子さんが右足大腿骨を骨折。

そして、2017年3月には、研ナオコさん(65)が舞台中に転倒し、右大腿骨頸部を骨折している。

前橋赤十字病院・浅見和義整形外科部長は、「(大腿骨の骨折は)現在は約20万人を超えて、70歳以上の方が8割以上。骨粗しょう症が進みやすい女性の方が圧倒的に多くて、男女比にしますと、男性1に対して女性が4と。手術しないと、なかなか歩けるまでに治る期間が非常に長くて、だいたい2カ月くらいは歩けない状態で。結局、寝たきりになっている方が多いので、ほとんどの方は手術して、リハビリして、なるべく早く歩けるように戻すことが目標です」と話した。