カメラマンが見た幸せの瞬間 絢子さまと守谷さん婚約

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高円宮家の三女・絢子さまと、日本郵船に勤務する守谷 慧さんの結納にあたる「納采の儀」が行われました。

幸せあふれるお2人、その瞬間をレンズに収めたカメラマンを取材しました。

赤坂御用地にある高円宮邸に、12日午前10時前、守谷さん側の使者として、親族の近藤達也さんが入った。

亡き父・高円宮さまの肖像画の前で、少し緊張した様子で使者を待たれる、絢子さまと母・久子さま。

使者の近藤さんが、「納采を行いたく思います」などと口上を述べると、絢子さまは、「謹んでお受けいたします」と答え、目録を受け取られた。

これで、お2人のご婚約が正式に整った。

部屋には、納采の品となる、鯛や日本酒、結婚披露宴のドレスに仕立てられる絹の目録などが並べられた。

このあと、絢子さまは、久子さまとともに皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に、納采の儀が終了したことを報告された。

宮内庁は、12日の納采の儀に合わせて、最近のお2人の写真を公開した。

8月5日、久子さまが明治神宮御苑で撮影された写真。

そして7月20日、プロのカメラマンが撮影した2ショット写真。

その中には、レストランのテーブルの前で見つめ合う写真も。

撮影したカメラマンの岩下宗利さんは、「撮っていくうちに、2人の方で自然とポーズが出来上がるというか、笑顔もそのまま自然に、こちらが『笑ってください』と言ったことはありませんし、内面から出たお2人の表情かなと」と話した。

本を見ながら笑顔を見せられる写真は、絢子さまのアイデアで撮影したそう。

岩下さんは、「お幸せそうだなというのは、本当に肌で感じました」と話した。

12日午後、父親とともに皇居を訪れ、両陛下にあいさつをした守谷 慧さん。

12日は、高円宮邸で両家の夕食会が開かれる。

お2人の結婚式は、10月29日、明治神宮で行われる予定。