故郷へ 行楽地へ 海外へ お盆の混雑ピーク

カテゴリ:国内

お盆シーズンを迎え、各交通機関は、ふるさとや行楽地で過ごす人で混雑のピークを迎えている。

大きなカートを運ぶ、帰省客や旅行客たち。

東京駅は、新幹線に乗る人で朝から混雑し、例年以上の混み具合を見せている。

ホームから続く自由席待ちの列が、改札口近くまで続いている。

東海道新幹線は、下りの指定席が午前を中心に、ほぼ満席となっている。

また高速道路は、11日未明から各地で渋滞が発生していて、午前8時前、東北自動車道下り線・矢板北パーキングエリアを先頭に、57kmの渋滞となったほか、午前11時現在、東名高速道路下り線・秦野中井インターチェンジ付近で30kmの渋滞となっている。

一方、飛行機を利用した帰省もピークを迎えていて、北海道の新千歳空港は、実家へ帰ってくる人でごった返している。

埼玉から来た家族は、「おじいちゃんとおばあちゃんに会いに来ました。喜んでくれるとでしょうね、ずっと楽しみにしてて」と話した。

出国ラッシュもピークを迎え、11日だけで、羽田空港では2万9,800人、成田空港では5万8,200人が出国する。

台湾に行く家族は、「(どこに行く?)台湾」と話した。

バリに行く家族は「(何が楽しみ?)ゾウに乗ったり」、「子どもたちが、楽しく遊んでくれればいい」などと話した。

2018年の海外組の傾向は、中国や韓国、タイなどアジア各国への旅行者が多く、夏休み中の海外旅行者は、過去最多と予想している。