中国で拘束の日本人男性 スパイ罪で懲役5年の判決

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中国・遼寧省の北朝鮮との境界付近で、2015年に拘束された日本人男性が、スパイ罪などで懲役5年の実刑判決を言い渡されたことがわかった。

脱北者で神奈川県の57歳の男性は2015年5月に、遼寧省の丹東市で、スパイ容疑などで中国当局に拘束され、その後、起訴されていた。

関係者によると、丹東市の裁判所は13日、この男性に対し、スパイ罪などで懲役5年の実刑と、服役後の国外退去処分などの判決を言い渡した。

中国国内では2015年以降、スパイ容疑などで日本人8人が拘束、起訴されており、実刑判決が出たのは2人目。