刑務所脱走 泳いで逃走の男 初公判で「言いたいことある」

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2018年4月、愛媛・今治市の刑務所施設から脱走し、逃走や窃盗などの罪に問われている受刑者の初公判が13日に松山地裁で開かれ、被告の男は起訴内容を認めた。

この事件は2018年4月、愛媛・今治市にある刑務所施設から、服役していた平尾龍磨被告が脱走したもの。

平尾被告は、広島県の向島の空き家などに潜伏したあと、海を泳いで本州に渡り、23日間の逃走の末、広島市内で逮捕された。

松山地裁で開かれた13日の初公判に、平尾被告は起訴内容を認めたうえで、逃走した理由については「言いたいことがある」と述べた。

このあと冒頭陳述で、検察側は「平尾被告は、刑務所内の規律違反で叱責(しっせき)され、自尊心が傷つけられた」と逃走の理由を指摘した。

(テレビ愛媛)