定員6増に反発の若手議員 参議院側が“激怒”

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参議院の選挙制度改革をめぐる、自民党若手の反乱に、参議院側が激怒した。

参議院の定数を6増やす、自民党の選挙制度改革をめぐり、撤回を求めた若手議員に反発する参院議員が、党の若手でつくる青年局から全員離脱したことがわかった。

青年局内の組織が、比例定数の増加に反対し、定年制の順守を求める文書を作成したことについて、参院執行部は鈴木青年局長が主導していると判断し、青年局に所属する参院議員を離脱させたもの。

関係者によると、鈴木青年局長は4日、参院幹部に謝罪したが、事態の収束には至っていない。

自民党内からは、「党内手続きが終わったあとに、文句を言うのは問題だ」と、青年局を批判する声が大勢を占めているが、「定数を増やすのは、国民世論が納得しない」と、青年局の動きを支持する意見もある。