羽生選手会見「皆様ととれた賞なので記念品は辞退した」

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フィギュアスケートの羽生結弦選手が国民栄誉賞受賞の心境を語った。

このような賞は、自分だけでとれるものではないし、ここまで切り開いてくれた方がたくさんいる中で、こうして代表として環境にも恵まれながらいただいた賞だと思うので、賞と皆様の期待とともにこれからも進んでいきたい

皆様とともにとれた賞なので、僕個人の気持ちはあまり出したくない。そういう意味でも記念品は辞退した。

最年少という気持ちは大きくない。ここまで応援してくださった方含め、皆さんの思いが背中を押してくれた。最年少というより、皆さんがそばにいてくれて受け取ることができたと思っている。

日本人として誇りを持って、海外にも目を向けて滑っていきたい。海外の方から見ても素晴らしい賞であるからこそ、賞の名を背負って、きっかけとなるような機会になればと思う。

私生活を含め、いろいろ気を遣い、後ろ指を指されないような生き方をしたい。

自分の名、国民栄誉賞の名に恥じないスケートをしていきたい。

仙台のスケートリンクで練習中に被災、支援していただいた。被災地からも応援していただいた立場だからこそ力になりたい。

ただ、何かを作ったり直接手助けをできる立場ではないので、実質的な復興の力になれていないかもしれないが、スケーターとして国民栄誉賞をいただいたことで、少しでも希望を持っていただけるようなきっかけに、皆様の心が1つになる存在になっていけたらと思う。

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