タイ洞窟 13人不明から1週間 排水指導に日本の専門家も

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タイ北部の洞窟で行方不明となっている少年ら13人の捜索に、日本のかんがい排水の専門家も支援に乗り出した。

洞窟では、軍などによる大規模な捜索が続いているが、雨水が入り込んで、洞窟内の水位が上がり、難航している。

こうした中、日本のJICA(国際協力機構)の、かんがい排水の専門家が、排水技術の指導を行った。

JICA・降旗英樹さんは、「JICAのタイの事務所で持っている知見をできるだけ集めて、こちらの救出に役立つように頑張りたいと考えています」と話した。

一方、現場には、プラユット首相が訪れ、少年らの家族を励ました。

13人が行方不明となってから、30日で1週間となり、無事を願う家族には、疲れの表情が見えている。