「結婚したい気持ちあるなら相応の対応を」小室圭さんに“異例の苦言”…秋篠宮さまが父として強く願うこと

  • 誕生日に先駆けた会見で「現状、納采の儀は行えない」と断言
  • 「結婚したい気持ちあるなら相応の対応を」と“異例の苦言”
  • 小室圭さん側には再三伝えられていた「結婚への一番の近道」

「結婚したい気持ちあるなら相応の対応を」

11月30日、53歳の誕生日を迎えた秋篠宮さま。
22日、会見に臨まれた秋篠宮さまは記者団の質問に答え、平成の30年間を振り返るとともに、長女・眞子さまのご結婚に対するお考えを述べられた。

眞子さまは2017年9月、大学時代の同級生・小室圭さんとの婚約が内定したものの、「十分な準備を行う時間的余裕がない」として、結婚は2020年に延期。

一方、お相手の小室さんは、2018年8月から3年間の計画で弁護士資格の取得を目指し、アメリカ・ニューヨークで留学生活を始めており、お二人の結婚の日程などは明らかになっていない。

会見の中で「多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況。そういう状況にならなければ私たちは、いわゆる婚約にあたる『納采の儀』というのを行うことはできません」と語り、現状では婚約はできないと断言された秋篠宮さま。
また、「今でも、その2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」と、小室さんの母親の金銭トラブルが報じられていることなどについて、小室さん側が状況を説明する必要があるとの見解を示した。

再三伝えられていた「結婚への一番の近道」

なぜ、誕生日会見という場で、このような踏み込んだ発言をされたのだろうか?

秋篠宮さまと20年以上の親交があり、その素顔を紹介した著書もある毎日新聞編集委員の江森敬治さんが解説する。

――なぜ秋篠宮さまは「現状では納采の儀を行えない」とおっしゃったのか?

やはり、父親としての強い姿勢。あるいは娘を思う気持ちですよね。それをやはり広く知っていただきたいということが一番だと思いますけれども。

 
――結婚に反対をしているように見える部分の発言が多いが…

今の段階ではそれは難しいと思います。結婚は。


――「相応の対応をすべき」というのは、具体的には何を念頭にしたもの?

やはり、小室家側の金銭トラブルではないかと思われます。

会見で語られた「現状では納采の儀は行えない」というお言葉。
実はこのことは、2月に結婚が延期になって以来、小室さんには再三伝えられてきたのだという。

――なぜ、内々に伝えてきたことを今回公の場でおっしゃったのか?

要するに、宮さまとしては「できれば内々で解決したい」ということで小室さんには伝えていたわけなんですが、それがなかなか実現されない。なおかつ、アメリカに留学してしまった。
留学というのは実は、決して宮さまの側から求めたものではないんですよね。小室さんのお考えで、ということで留学されたということなんですが、やはり宮さまとしては「眞子さまの結婚のために必要なことを、とにかく早くやってほしい」と。その条件を早く満たしてほしい、というのが一番の願望ですね。


――小室さん本人に言ったものの、なかなかそれが実現しないので、今回公の場でおっしゃった?

そのように私は理解しております。

繰り返し伝えられていた、「結婚のために必要なことをしてほしい」という秋篠宮さまの願い。
弁護士資格を取得するための留学よりも、金銭トラブルを解決することが「一番の近道」だと江森さんは語る。


――留学よりも、本人のお金の問題を片付けることが婚約・結婚への近道だった?

やはり、眞子さまと眞子さまのご両親の一番のご希望をまずかなえるというのが、どう考えても一番のご結婚への近道だと思いますし…まずそれをいち早く解決すれば、公の場で宮さまがあえて口にすることではなかったかと思います。

 
――小室さんに対する不信感というものは…

今年2月の延期以来のことですから、もう再三ですよね。それが実行されないということは、やはり不信感がかなり募っていたという…


――やはり父親として、娘を思う気持ちが先にある?

ですから、眞子さまはかわいそうですよね。この状態が続くということは。
やはり本当に小室さんが結婚したいという気があるならとにかく、宮さまが出された“宿題”というか、要望を解決するということを考えてほしいと思いますけれども。弁護士資格は、その次か次ぐらいでよろしいんじゃないかなと思います。


(「プライムニュース イブニング」11月30日放送分より)

プライムニュース イブニングの他の記事