<尖閣情勢>11月30日、中国海警4隻が入れ替わりで接続水域を航行

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  • 24日午前、中国海警4隻が久場島北北西から接続水域へ
  • 30日午前、接続水域を航行していた4隻は接続水域を出域
  • ほぼ同時刻、新たに中国海警4隻が久場島北西から接続水域へ

第11管区海上保安本部によりますと、11月24日午前8時頃から8時18分頃にかけて、中国・海警局の海警1401・2305・2401・33115の4隻が、久場島北北西から接続水域に入りました。

4隻は久場島・南小島・魚釣島、そして大正島周囲まで航行し、26日午後7時30分頃に海警33115だけが久場島北から接続水域を出ました。

残りの3隻はその後も、接続水域を航行していましたが、28日午後8時2分頃に、再び海警33115が久場島西北西から接続水域に入りました。4隻は合流して接続水域内を航行。

30日午前7時0分頃から24分頃にかけて、久場島北北西から接続水域を出ました。計7日間にわたって航行していたことになります。

しかし、出ていった4隻と入れ替わるようにして、ほぼ同時刻の午前7時1分頃から16分頃にかけて、新たに中国・海警局の海警2304・2306・2307・2502が久場島北西から接続水域に入りました。

30日午後3時現在、4隻は南小島東南東33kmを北北東に向けて航行中です。

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