西之島 初のドローン調査映像独自入手 海鳥が巣作り

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噴火を繰り返す小笠原諸島の西之島で、環境省などが初めてドローン調査をした映像をFNNが入手した。

映像からは、火山活動が落ち着いた様子がわかった。

東京から南へおよそ1,000km離れた西之島では、5月末から、環境省や気象庁などが調査を行った。

映像からは、溶岩流が堆積して、新たな山ができているのがわかる。

現在の火山活動について、東京大学地震研究所の武尾 実教授は、「火口周辺に多少の噴気は見られるが、2017年の秋以降、火山活動は収まってきている」としている。

また、新たな山ができる前からあった島の部分には、一部緑が残り、カツオドリなどの海鳥が群れをなして巣を作る様子も確認された。

西之島は、2013年から噴火を繰り返し、島の面積は、噴火前のおよそ10倍となっている。